日神グループホールディングス堤幸芳社長に聞く 持株会社体制で新スタート 戸建て分譲や買取再販本格化
住宅新報 2020年1月14日 号 4面

堤幸芳社長
――持株会社体制移行の目的は。
「45年前にマンションの販売代理からスタートし、その後、他社が事業化した物件を一括購入して販売する、いわゆる専有買取、そして自社開発へと事業を拡大してきた。その間、管理やリフォーム、仲介などの部門を立ち上げ、建設会社もグループ化。マンション開発では土地の仕入れから設計、施工、販売、その後の管理まで一貫して事業展開できる体制となった。更に私募リートの運用も手掛けるなど事業領域が広がってきた。こうした中、〝総合不動産・建設業〟として更にグループを発展させていくためには、各事業の連携を強めると共に、それぞれが責任を持ってスピーディーに事業展開できる体制が必要であると考え、経営管理機能と事業執行機能を分離する組織へと再編した」
――現在の新築分譲マンション市場は土地や建築費の高騰で販売価格が高止まりし、先行きが見通しにくい状況だが。





















