アート拠点のリノベホテル リビタ 浅草エリアに今春オープン
住宅新報 2020年1月7日 号 6面

エントランス通路右手に現代アートギャラリーのアートストレージ
リビタ(東京都目黒区)がトータルプロデュースする「KAIKA TOKYO―THE SHARE HOTELS―(カイカ トウキョウ ザ シェア ホテルズ)」が今春、東京都墨田区本所にオープンする。日本の現代アートが体感できるリノベーションホテル。「KUMU金沢」や「LYURO東京清澄」などその場所にしかない新しい出会いと体験にあふれたホテルを展開する「ザ シェア ホテルズ」の第8弾となる。
都営浅草線浅草駅徒歩8分、本所吾妻橋駅徒歩9分、都営大江戸線蔵前駅徒歩9分の場所に位置し、建物は鉄筋コンクリート造・地上6階地下1階建て(延べ床面積3764.50m2)。築54年(66年建築)の倉庫ビルを再生し、コンテンポラリーアートを公開保管しておくアートストレージ(収蔵庫)を併設する。1階、地下1階の共用部に用意した計8区画のスペースを、入居するアートギャラリーに〝見せる収蔵庫〟として利用してもらうことで、ゲストに日本の現代アートシーンを提供し、この場所にしかない体験を届ける趣向だ。
アートストレージは、宿泊者以外も利用できるバーラウンジ(全46席)や、天井高4.5メートルの宿泊者専用ラウンジなどに配置。施設内にはアーティストの作品集などを扱う物販コーナーや企画展スペースを設け、アートに関連したイベントも実施する。























