紙上ブログ 不動産屋の独り言 賃貸現場の喜怒哀楽 534 上京女子大生の母とのメール サバけた性格に娘も安心
住宅新報 2020年1月7日 号 6面
当社のお客様で数年前の春に部屋探しを担当した女子大生(Aさん)がいる。いわゆるお嬢様大学に進学したのだが、当人は気取ったところもなく、感じのいい素朴な娘さんだ。Aさんとは不思議なご縁があった。Aさんのお姉さんが東京で音大に進学する際に当社が管理していた音大生向けのアパートに入居したのだが、お姉さんを紹介したのは別の不動産会社。お母さんも私とは契約の際にしかお会いしていない。そのあたりの経緯は、こちらのブログでも紹介していて、今はそのアパートの管理もお姉さんを紹介してきた業者に奪われている(実に汚い手口で今思い出しても腹が立つのだが…)。本来ならそのときにお世話になった不動産屋に妹のAさんの部屋探しも頼みそうなものだが、当社に来ていただいて、私は大きな恩義を感じている。
食事に誘う
そのAさんを先日、食事にお誘いした。「バイトの関係で木曜日なら空いています」とのことで、日にちを決めて約束をしていたら、夜になってお母さんからメールが届いた。その内容が実に傑作であった。「秋田の〇〇です(^^)/ごぶさたしています。なに~、Aとデートするんだって? 変な娘だよ、あの娘。けど、手出さないでね。よろしく(^^)/」とある。























