中堅デベの事業戦略 〝脱分譲マンション化〟 回転重視で 賃貸住宅開発や小口化
住宅新報 2020年1月7日 号 5面
19年末に発表されたトータルブレインのレポートでは8つの事業を挙げている。開発後は保有せず、投資家やファンド向けに売却する「回転重視」が特徴だ。
■賃貸ワンルームマンション・アパート開発事業 電鉄系以外は投資家などへの売却を目的とした事業が大半で、物件規模も5億~10億円程度が多く、中には5億円未満の小規模タイプも見られる。各社ともワンルーム開発を、分譲マンション事業に次ぐ開発事業との位置付けで強力に推進している。
■オフィス・商業店舗ビル開発 大手が都心で大型ビル開発を主軸とするのに対し、中堅・中小では、ミッドサイズやスモールサイズ、レンタルオフィス、シェアオフィスなどの新しいオフィスニーズに対応したビル開発を推進。





















