地所コリビング事業第1弾「渋谷松濤」を開業 大企業社員やフリーランス照準都内中心に1万室展開へ
住宅新報 2020年1月7日 号 4面
三菱地所が参入したコリビング事業。その第1号物件「Hmlet@渋谷松濤」(東京都渋谷区神泉町)は、19年12月に開業した。シンガポールの企業と合弁でハムレット・ジャパンを設立し、運営に当たる。大企業社員やフリーランスなどがターゲット。「渋谷松濤」は入居者の7割が外国人だが、2月に開業する予定の「笹塚」では、日本人入居者が多くなると見込んでいる。5~7年で東京23区を中心に1万室の展開を目指す。
コリビングは、海外ではミレニアル世代(1981~96年生まれ)に人気がある賃貸住宅で、各住戸に家具や家電を最初から設置。入居者同士のコミュニティ形成を重視し、コミュニティマネジャーが常駐する。1カ月以上の期間から入居が可能で、サービスアパートメントと比較して安く、現地の事情が分からなくても、先住入居者などがサポートするため、駐在員の人気が高い。






















