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スタンダード会員限定「子と住む」更に楽しく トータルエステート ママ監修のリノベ第2弾

住宅新報 2019年12月24日 号 6面

売買・賃貸仲介
子育てを全力で楽しめる住まいのアイデアを採用した「コトスム」

子育てを全力で楽しめる住まいのアイデアを採用した「コトスム」

 中古マンションの買取再販事業を展開するトータルエステート(神奈川県横浜市、三澤章社長)は、9月から「もっと楽しく〝子と住む〟」をコンセプトにしたリノベーション済みマンション「cotosumu(コトスム)」の販売を開始。東京都内で初となる「コトスム」物件の見学会を12月19日から開始した。

 「コトスム」は、現役子育て中のママであるソラスプランニング社長の土屋麻衣子氏が企画、ホームプランナー・たちのかな氏がプロデュース。両親と子供2人の家族構成を想定し、子育て期間をできるだけストレスなく、全力で楽しめる住まいのアイデアを採用した。今回、9月に販売した千葉県柏市のマンション「リノア柏」の2戸に続き、東京・大田区に立地する築32年、総戸数461戸のビッグコミュニティ「東急ドエルアルス多摩川」で実装した。

 専有部分は72.82m2の3LDK、販売価格4590万円。大きな間取りの変更はせず、(1)家事の負担を軽くする、(2)〝子どもを褒める〟を増やす、(3)勉強好きな子が育つ、(4)安心・安全な住まい環境をつくる、(5)子どもとの暮らしをもっと楽しむ――という5つの切り口から13のアイデアを盛り込んだ。例えば、家事をしながら子どもの勉強が見守れるリビングのデスクスペースや室内窓でつながった子ども部屋など。3児の母であり、自宅をライフステージに合わせてリノベーションするたちの氏は「ママ目線では、家族が互いの気配を感じられる間取りと家事動線による時短の2つが重要。危険物を足元に置かないことが『コトスム』の鉄則だが、子どもの自立性を伸ばすため電源スイッチや収納場所は手の届く低さに配置した」と説明。汚れに強いクロスや掃除ステーション、絵本を〝見せる〟収納など叱らなくてもよい環境づくりや子どもと遊ぶ時間を増やすアイデアも採用した。

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