第一生命、丸紅都市、相互住宅、NTT都市、野村不 東京・世田谷でQOL向上まちづくり
住宅新報 2019年12月24日 号 4面
第一生命、丸紅都市開発、相互住宅、NTT都市開発、野村不動産は、地域住民のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)向上をコンセプトとしたまちづくり構想を明らかにした。「第一生命グラウンド」(東京都世田谷区給田1の1の1)の約9ヘクタールの森がある敷地に分譲マンションなどを整備すると共に、地域住民も参加できる健康・スポーツイベントや教育、地域防災の拠点として機能させる。22年度のまちびらきを見込んでいる。
構想では、ファミリー向け分譲マンションやクリニックモールなど(延べ床面積約6200m2、戸数約70戸)を丸紅都市開発と相互住宅が整備。また、学生向け住宅(同約4200m2、同約170戸)はNTT都市開発が、サービス付き高齢者向け住宅(同約1万1500m2、同約190戸)は野村不動産がそれぞれ開発する。
QOLの具体的な内容は検討中だが、NTT都市開発が手掛ける学生向け住宅では、地域住民も利用する広場に開かれた建物とし、1階部分に食堂ラウンジを設置。また、「安心・安全な第2の我が家」をコンセプトに、入居学生がボランティアで地域の子供に勉強を教えるなど、学生を巻き込んだエリアマネジメントを計画する。





















