〝工事中成約〟可能に 「ワンリノ」説明会に50社超 エフステージ
住宅新報 2019年12月3日 号 6面

藤島社長が同社の事業戦略を説明した
エフステージは11月15日と21 日の2日間、都内で「ワンリノ」事業説明会を開き、合計で50社以上が参加した。「ワンリノ」は今年3月に始動したブランドパートナー事業で6社が加盟。同社が培ってきた仕入れ・販売ノウハウやブランド力を提供し、競合が多いリノベーション業界で共に事業成長を目指す取り組み。
説明会前半は、同社の藤島昌義社長が「大手寡占」「事業者増加」が進む買取再販事業の展望を示した上で、物件の仕入れについて大手仲介会社から地場開拓に転換する狙いを説明。同社のリノベーションの強みが「差別化・コンセプト」にあるとし、リノベマンションブランド『アライズ』では検査・アフターサービス保証・カスタマー相談室の三位一体で「安心」の差別化を図ること、機能性および5種のデザイン等で「快適」のコンセプトを実現しているとした。更に事業成長のキーワードとして、買取決済から販売決済まで完結する〝事業回転率〟の向上を挙げ、「利益だけでなく、売上高や取扱件数も増加し、金融機関や仲介会社、エンドユーザーに対する信用が上がる。物件ごとの収支にこだわらず、期間で事業(利益)を考えることと、そのためのルールづくりが必要」と述べた。























