大京G、テレワーク実施 五輪に向け課題整理
住宅新報 2019年12月3日 号 5面

グループの会議室を活用したサテライトオフィス
大京グループは、11月25日~29日まで「スムーズビズ」を実施した。来年夏の五輪会場に本社が隣接していることから、テレワークを中心とした実験的な勤務で、7月に続き2回目。グループ8社の首都圏の事務所に勤務する約2600人に対象を拡大し、サテライトオフィスでのテレワークや時差通勤などの実施を延べ勤務日の70%を占めることを目標とした。今回は経理などの繁忙期に当たる月末に設定し、業務の課題などを整理し、来年の五輪本番に備える。また、今回の取り組みを通じて、業務改善にもつなげる。
サテライトオフィスは、セキュリティに配慮し、グループ企業の支店や営業拠点など16拠点を設定。PCから事前に席の空き状況を把握でき、時間単位で予約して利用する。池袋のサテライトオフィスは、穴吹コミュニティ東京第二支店会議室を使い13席を設定。11月25日に利用した大京アステージICTソリューション事業部の今林武久課長代理は、五輪本番時に出社が難しくなることへの危機感を感じて参加。テレワークによる業務への支障はなく通勤のしやすさを考慮して、別日に錦糸町のサテライトオフィスも利用する予定だという。





















