日本版ホームステージング定着へ 日本HS協会 優秀作品が決定
住宅新報 2019年11月26日 号 6面

優秀作品に選ばれた受賞者たち(写真中央が杉之原代表理事)
日本ホームステージング協会(東京都江東区)は11月14日、東京国際フォーラムで、「第4回ホームステージングコンテスト授賞式」を開催した。ホームステージャーが見識を広げ、企業や専門家との交流を図ることを目的としたもので、受賞者らが参加した。
ホームステージング(HS)は、中古住宅や空き家、新築住宅などを片付け・掃除・インテリアを含めたトータルコーディネートによって効果的に流通させる演出手法だ。同協会では、ホームステージングの普及と、それを担う人材(ホームステージャー)の育成を13年から継続している。
授賞式では、応募総数76点の中から各部門(在宅、売買、賃貸、リフォーム)のグランプリ、準グランプリを発表した。在宅部門のグランプリを獲得したのは、ホームステージャー2級の籾山智子氏(価値住宅)。「住みながら高値売却」をテーマに、居住中の中古マンションの売却で在宅ホームステージングを行った。東向きの部屋にもかかわらず、同時期に他社から売りに出ていた同階の南向き物件と同額で販売を開始したところ、7日間で購入申し込みがあり成約につながった。























