三井不動産、自社ホテルブランド強化 20年度に客室数1万室超へ 「三井ガーデンホテル神宮外苑プレミア」開業
住宅新報 2019年11月19日 号 4面

13階のジュニアスイートツインから新国立競技場が見える
三井不動産は、東京、京都など集客力のある都市を中心に展開する自社開発ブランドホテル「三井ガーデンホテル」において、ブランド力向上を図るため「プレミアシリーズ」を強化する。11月22日に開業する「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」(東京都新宿区霞ヶ丘町、総客室数362室)でプレミアシリーズ4物件目となるが、一等地で眺望がよい立地において同シリーズを展開する。同社のホテル事業は、20年度にかけて国内外で10物件程度を開業し、総客室数1万室を超える見通し。「オリンピックで認知が広がり、それ以降も数多くの国内外の方々が訪れる」(小田祐ホテル・リゾート本部ホテル事業部長)とし、今後もホテル需要は持続的に拡大すると見込んでいる。
同ホテルの立地は新国立競技場の目の前で、都営大江戸線「国立競技場」駅から徒歩1分、JR中央・総武線「千駄ヶ谷」駅から徒歩5分など交通利便性に優れている。1階にはモダンイタリアンレストランや、暗闇ソーシャルエンタテインメント「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」の新施設が出店する。1日当たりの平均宿泊単価は2万円台を目指す。





















