減収減益も通期は最高益予想 三菱地所第2四半期決算
住宅新報 2019年11月12日 号 4面
三菱地所は11月7日、20年3月期第2四半期の決算を公表した。ビル事業やアウトレット事業の賃料収入が増加したものの、物件売却の減少や分譲マンションの計上時期などにより減収減益となった。一方、通期業績予想に変更はなく、増収増益となり4年連続で過去最高益を更新する見通し。
セグメント別では、ビル事業が新規ビルの賃料収入や利益が増加したものの、物件売却収入や利益が減少し、減収減益。なお、空室率は1.98%と引き続き低水準で、1坪当たりの平均月額賃料も2万7000円を超えた。生活産業不動産事業はアウトレット事業の好調などで増収増益。住宅事業は国内分譲マンションの減少、賃貸マンションの売却棟数減により減収減益。
三菱地所
決 算 20年3月第2四半期
売上高 5,352億円 (△7.3%)
営業利益 922億円 (△13.7%)
経常利益 810億円 (△13.7%)
当期利益 480億円 (△22.2%)
予 想 20年3月
売上高 1兆3,600億円 (7.7%)
営業利益 2,300億円 (0.4%)
経常利益 2,070億円 (0.2%)
当期利益 1,370億円 (1.8%)





















