野村不HDの第2四半期業績 都市開発部門が大幅増
住宅新報 2019年11月5日 号 4面
野村不動産ホールディングスは10月28日、20年3月期第2四半期の業績を公表した。都市開発部門の売上高が7割以上増えたことが増収の主な要因。一方、物件の完成が第4四半期に集中する住宅部門の影響で減益となったが、通期の業績予想に変更はなく、増収増益となる見通し。
部門別の業績は、住宅部門が減収減益。ただ、今期計上予定の5100戸に対して、契約進捗率は81.8%に達し、「粗利率20%を確保しており、比較的順調」(同社)としている。都市開発部門が物件売却収入が増加したため、売上高で1210億円(前年同期比75.6%増)、営業利益や持分法投資損益などを含む事業利益で188億円(同11.4%増)と大きく伸びた。資産運用部門、仲介・CRE部門、運営管理部門のいずれも増収増益となった。
野村不動産HD





















