コンサルフォーラム開く 大阪コンサル協
住宅新報 2019年10月15日 号 8面

大阪府不動産コンサルティング協会(米田淳会長)は9月19日、大阪市北区の大阪大学中之島センター・佐治敬三メモリアルホールで、不動産流通推進センター認定資格の不動産コンサルティングマスター登録更新自主研修を兼ねた「不動産コンサルティングフォーラム2019」を開いた(写真)。不動産コンサルティング近畿ブロック協議会との共催で、07年の初回フォーラムから数えて13回目の開催。会場には約140人が集まり、視聴した。
今回のフォーラムは「不動産コンサルティングと相続」をメインテーマに、相続法改正のポイントや相続にまつわる課題への対処策、相続コンサルティングへのアプローチなど超高齢化社会における不動産コンサルティング実務を取り上げた。第一線で活躍する同協会に所属する講師が今までのキャリア経験や現在、そしてこれからの相続コンサルティングビジネスへの展望を交えて講演を行った。
セミナー講師と演題は、奥兼治氏(テーマ「「相続法改正と不動産コンサルティング」、渡邉和英氏(同「死後事務委任と不動産コンサルティング」)、中川澄氏(同「相続財産管理人制度と不動産コンサルティング」)など。
フォーラムの冒頭、米田会長は、「直近のフォーラムのテーマは『空き家』『報酬』『信託』。今回の『相続』とそれぞれが密接につながっている。今回のフォーラムを通してコンサルティングを切り口に、不動産を活用した資産形成や不動産所有者の有効活用の提案など、事業に生かしてほしい」と述べた。
























