異色の司法書士 第20回「女性塾」賃貸トラブルの現場を語る
住宅新報 2019年9月24日 号 5面

太田垣章子氏
第20回不動産女性塾(北澤艶子塾長)が9月17日、東京・京橋で開かれた。講師は、章(あや)司法書士事務所代表の太田垣章子氏。同氏は家賃滞納者に対する明け渡し訴訟手続きをこれまでに延べ2200件以上手掛けてきたという異色の司法書士。
家主の代理人となりつつも、高齢者やシングルマザーなどの弱者には滞納者側にも寄り添う〝人情派〟である。
というのも、「天空の城」で知られる竹田城主・太田垣家の末裔という家柄に生まれながら、離婚してシングルマザーに。実家とも絶縁状態になり、幼い息子を抱えての極貧生活を司法書士試験に受かるまでの6年間も続けたという苦労人でもあるからだ。





















