共用部で飲食と仕事、AI活用も 三井不、大阪ビル改修で
住宅新報 2019年9月10日 号 4面
三井不動産は、02年に竣工した「中之島三井ビルディング」(大阪市北区中之島)を大規模リニューアルし、9月2日にオープンした。4階に入居テナント向けダイニング「CUIMOTTE(クイモッテ)」を中心に新たな共用スペースを設け、ランチを中心とした飲食のみならず、ワークスペース環境を整備。イベントや会議室予約など様々なサポートをするコンシェルジュが常駐するほか、約2000冊のライブラリー、会議室、集中ブースを設けている。座席数は440席。コンセントやモニター、Wi―Fi環境を整えている。
日立製作所の価値協創手法「Exアプローチ」を採用して、ワークショップ「おいしい仕事場プロジェクト」を実施。「つながる」をコンセプトに、入居テナントのワーカーの意見をリニューアルの設計に反映させ、4階ダイニングの名称もワークショップの意見で決定した。





















