全国で約19万人が受験 11年度・宅地建物取引主任者試験 リーマン・ショック後の減少に歯止め
住宅新報 2011年10月18日 号 1面
11(平成23)年度宅地建物取引主任者資格試験が10月16日、全国一斉に実施された。北海道など北日本の一部を除き、全国的には好天に恵まれ、穏やかな日よりの中で行われた。関東地方は、朝方は前日からの曇り模様だったが、昼前から雲が抜けると、気温がぐんぐん上昇、東京では最高28度を記録。夏を思わせる陽気となったため、試験会場の中には急遽窓開けなどの対策に追われたところもあった。都内の私立大の受験会場では、開始1時間ほど前から受験者が集まり始め、最後の仕上げのためか、参考書や問題集などを手に知識の整理に取り組む姿があった。試験問題そのものは、実務重視のこれまでの傾向を踏襲する内容で、難易度は昨年度よりやや易しかったと見られる。合格発表は11月30日の予定。(7~11面に問題と本社解答・解説、関連記事)
難易度は昨年よりやや平易
























