千葉市内5警察署と意見交換会を開く 千葉宅建千葉支部
住宅新報 2019年9月3日 号 7面

安全で安心なまちづくりの実現に向けて意見を交わした千葉支部と警察署の担当者たち
千葉県宅地建物取引業協会千葉支部(石川公之支部長)は8月23日、千葉市内の5警察署と意見交換会を実施した。同支部は16年9月15日に市内の5警察署と「安全で安心できる県民生活の確保のための協力に関する覚書」を締結しており、お互いの連携強化を図るため開かれた。
冒頭、石川支部長は「不審者情報をどこに集めるかの周知徹底が重要。身の回りで少しでもおかしいと思うことがあれば、警察へ届けることが事件を未然に防ぐ近道」と述べ、千葉東警察署警備課長の渡邉俊介氏は犯罪の巧妙化に触れ、「東京五輪を控える中、巧妙な犯罪やテロなどを未然に防ぐため、多くの情報が手掛かりになる」と述べた。
その後の意見交換会では、「防犯カメラがどこにあるか警察と連携が必要」「警察、宅建業者それぞれが可能な限り情報を共有し、安全な町のために力を尽くすことが大切」など共通認識を持った。























