60歳からの住宅ローン【リ・バース60】累計申請件数1万件突破

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定小田急沿線をブランド化 ブルスタが企画・設計 栗平駅前賃貸をリノベ 多世代共生を目指す

住宅新報 2019年8月20日 号 7面

売買・賃貸仲介
  • 里山をイメージした前庭

    1 / 2里山をイメージした前庭

 ブルースタジオ(大地山博社長)が企画・設計監理監修を担った小田急電鉄所有の賃貸マンションの大規模リノベーションがこのほど完了し、「カスタネア栗平」(川崎市麻生区、小田急多摩線栗平駅徒歩2分)として生まれ変わった。物件は、91年に建設された総戸数149戸(新設7戸含む)、エントランスを含む共用部のほか全3棟から成る賃貸マンションで、多摩丘陵の豊かな自然や近隣の文化・商業施設等に恵まれた立地にある。カスタネアは「栗」を指し、同社がウェブサイトやロゴデザインなどを含めたブランディングやプロモーションも担い、沿線の価値向上に努める。

 ブルースタジオが小田急電鉄のプロジェクトを手掛け、沿線の活性化と再ブランディングに取り組むのは、15年竣工の座間駅前のリノベーション賃貸住宅「ホシノタニ団地」、今年5月に黒川駅前に開業した「ネスティングパーク黒川」に続いて3例目。先行事例の前者は〝子どもたちの駅前広場〟をテーマに子育て支援センターやカフェ、菜園を設けて満室稼働を実現。後者は住む場所に「働く」を共存させた取り組みだ。

 3例目の今回は、「多世代の共生」をコンセプトに、郊外の開放的な環境を選ぶ都心からの子育て世代の流入や、周辺の分譲戸建てに暮らす高齢者の住み替えを想定。施工はフジタ、小田急ハウジングが担当し、小田急不動産が貸主となる。子供が遊べるエントランス、暖炉を備えるロビーや大きなキッチンのあるダイニングなど、多世代家族が交流できる共用スペースを新設。更に収益性向上のため、賃料を生んでいない共用スペースを住戸化するなど、総戸数149戸(専有面積54.33~91.52m2)のうち82戸を改修し、募集している。

キーワード

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス