小田急不動産 西新宿の複合ビル オフィス満床で竣工
住宅新報 2019年8月20日 号 4面
小田急不動産は、東京・西新宿7丁目に所有する自社保有オフィスビルを建て替え、オフィスと賃貸住宅などの複合ビルを7月31日に竣工した。1~8階の店舗・オフィスが「小田急西新宿O―PLACE」、9~11階の賃貸住宅が「リージア西新宿O―PLACE」という名称。オフィスは、満床で9月1日から稼働する予定だ。総事業費は40億円。同社の仁王央資産運用部長は「(28年度に)賃貸資産規模1000億円、売上高100億円が当社として念頭にあり、(アセット)メニューの拡大で達成していきたい」と述べた。
オフィスは2、3階に東京都防災・建築まちづくりセンターが入居、4~8階はシステム開発会社、建設会社、不動産会社など近隣からの転居が中心。基準階は天井高2800ミリ、細かな空調制御やLED照明、Low―Eガラス、全熱交換器といった省エネ対応となっている。一方、賃貸住宅は各フロア1R・1Kが8戸、1LDK、2LDKが各1戸で、3フロア・30戸で構成。専有面積は25.9~56.79平方メートル、8月初旬から募集を開始した。





















