築40年のマンション建て替え 日鉄興和不
住宅新報 2019年8月6日 号 5面
日鉄興和不動産はこのほど、事業協力者として参画している「宮崎台カメリアマンション建替え事業」(神奈川県川崎市)で、建て替え組合を設立したと発表した。築40年の老朽化が目立つマンションを、地上15階地下1階建て・全56戸に建て替える。
建て替え後の間取りは3LDKと4LDK(72~99m2)。同社は参加組合員として参画し、組合から保留床を取得して分譲事業を行う。竣工は22年5月の予定だ。
同物件は、東急田園都市線の宮崎台駅から徒歩1分に立地する地上3階地下1階建ての分譲マンション(全18戸)で、築40年が経過し、配管などの老朽化や壁面のひび割れなどが発生していた。同社が再生検討の初期から参画し、権利者と協同で事業を検討してきた。今年3月に区分所有者全員合意のもとで区分所有法第62条による建て替え決議が可決され、5月に川崎市による建替組合設立認可を受けた。





















