点検・アフター強化へ 日本リビング保証が大阪支社開設
住宅新報 2019年7月2日 号 7面

吉崎大阪支社長代理
「おうちのトータルメンテナンス事業」を展開する日本リビング保証(東京都渋谷区、安達慶高社長)は7月1日、大阪支社を開設した。関西以西の営業力や現地のネットワーク強化を目的としたもので、同社の支社開設は初めてだという。
同社では、17年9月から住宅事業者向けに「長期メンテナンスシステム」の提供を開始して以降、住宅設備保証など金融サービスに加え、コールセンターや外装・内装保証などアフターサポートの需要が拡大。地方部、特に関西、九州圏での顧客が増加している現状を受け、実際のアフターサポートを拡充していく方針を固めた。
同社執行役員経営企画部長の加藤航介氏は「新築住宅分野では中小事業者層の裾野が広い。保証業にとどまらず、点検・リフォーム・修繕などリアル面の付加価値を提供する当社にとって、現地での情報取得やネットワークづくりが必要」とした上で、「体制整備の一環として支社展開も不可欠と判断。5年以内に主要都市に10拠点つくりたい。試金石となる」と話す。























