高齢者住宅はどうあるべきか(下) タムラプランニング&オペレーティング代表取締役 田村明孝 「高支協」が発足 ソフト・ハード両面から提案
住宅新報 2019年7月2日 号 5面
今回は未来の高齢者住宅がどのようにあるべきかを述べてみたい。IoT・AI・介護ロボットなどが開発普及する未来の高齢者住宅は、私たちの想像をはるかに超え予測できないほど大きく転換することになるだろう。
特養や老健の相部屋などの劣悪な居住環境は利用者から避けられ、居室面積は広くなる。介護職員の不足から様々な介護ロボットや補助器具が開発される。省エネ・創エネを高齢者住宅単体で取り組むことにもなる。介護保険制度持続のために制度の見直しを迫られ介護サービスカットが実施されるなど、今予測できることだけでも大きな問題を抱えていることが分かる。
スウェーデンやデンマークでは未来型高齢者住宅の取り組みが始まっている。






















