年間成約240億円に ホームプロ 加盟リフォーム会社が集結
住宅新報 2019年6月25日 号 7面

「中長期で年間成約金額1000億円を目指す」と井上社長
リフォーム会社の紹介サイト「ホームプロ」を運営するホームプロ(東京都中央区、井上秀一社長)は6月18日、東京都内の東京国際フォーラムで「プロフェッショナルカンパニーカンファレンス」を開いた。今回で12回目。顧客満足度の向上を目的とした加盟会社向けセミナーとして大阪、東京の2会場で開催され加盟会社合計約400社、約1000人が参加した。
井上社長は冒頭、「19年は改元や消費増税など変化の大きい1年だ。次世代住宅ポイントの申し込みが始まるなど、リフォーム業界に対する国の支援も進んでいる。時代の変化と、その中でプロフェッショナルとは何かを学ぶ場としてカンファレンスを生かしてほしい」とあいさつした。
また、18年度実績として工事完了金額231億円(前年度比1%減)、工事完了件数9748件(同988件減)、平均成約単価237万円(同9%増)、加盟会社数1207社(同26社増)を振り返り、「自然災害が多く発生し、修繕を中心としたリフォーム案件が全国的に増えた。成約金額も伸びて240億円、累計成約件数は10万件を突破したが、工事の側面では一時的な職人不足や材料難などにより工期が後ろ倒しになった結果、年度中の工事完了金額は微減した」と説明した。
今期は(1)ウェブマーケティング強化による「集客強化」、(2)メーカーの無金利リフォームローンキャンペーンや顧客向け無料電話サービスなどによる「場の魅力向上」、(3)オンライン商談サポートツールや施工管理アプリなどによる「加盟会社支援」を推進し、「中長期ビジョンで年間成約金額1000億円達成を目指す」と述べた。
このほか、顧客満足度を高めるための具体的な取り組み事例の紹介や成績優秀企業の表彰なども行われた。























