高齢者住宅はどうあるべきか(上) タムラプランニング&オペレーティング代表取締役 田村明孝 不足する要介護者向け 自立者向けも需要のほぼ半分
住宅新報 2019年6月25日 号 5面
65歳以上人口3574万人(19年4月現在)に対して、高齢者住宅・施設は217万戸(弊社調べ、表参照)が供給されている。うち要介護者向け199万戸、自立者向けが18万戸となっている。
要介護者向けのうち、介護職員がインハウスで包括的なケアを提供する高齢者住宅・施設(介護保険3施設や特定施設・グループホーム)は154万戸、外部の介護サービスを利用する個別的なケアを提供する高齢者住宅(住宅型有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅)が45万戸の供給。この供給数は果たして必要とする高齢者に対して充足しているのだろうか?






















