明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第289回 ゆとりある社宅の造り 災害対応で見直される受水槽
住宅新報 2019年6月25日 号 4面
【学生の目】
狭小な敷地が多い浦安市の旧市街地の一角で、急に広々とした建物に出くわした。4階建てのシンプルな集合住宅で、比較的新しい。
不思議に思った第1点は、基準容積率の限度まで建てることが多い中、敷地に余裕がある。建物の容積率は100%程度ではないだろうか。第2点は、最近はあまり採用されない階段室型で、超高齢社会では必需品のエレベーターがない。第3点は、集合住宅の外壁はペンキ塗りが一般的だが、高級なタイル張りだ。






















