三井不動産 米国の賃貸住宅事業拡大 中西部とボストン圏域に初進出
住宅新報 2019年6月25日 号 4面
三井不動産はこのほど、米国子会社を通じて賃貸住宅2物件を取得した。コロラド州デンバー市とマサチューセッツ州ボストン圏域のサマービル市で賃貸住宅事業に参画した。同社として初めて、米国中西部やボストン圏域に進出。13年からニューヨークやロサンゼルスなどで賃貸住宅事業を本格化しており、米国での賃貸住宅事業は今回の2物件を含め15物件、計約4900戸に拡大した。
今回参画した2物件はデンバー市の「(仮称)デナルゴマーケットⅢ」(軽量鉄骨造、地上8階建て、総戸数337戸、19年5月着工、21年竣工予定)と、サマービル市の「(仮称)290レボシューションドライブ」(木造・一部鉄筋コンクリート造、地上8階建て、同329戸、19年着工予定、21年竣工予定)。両物件とも商業エリアに隣接した立地。同社は米国や英国に加え、中国、台湾、東南アジアなどで事業展開する。





















