イエステーション、全国大会に400人 「20年に200店舗目指す」 本部機能、外部提携を強化
住宅新報 2019年6月18日 号 7面
売買仲介専門のフランチャイズ事業を展開するイエステーション本部(東京都新宿区、井上洋社長)は6月11日と12日、東京都港区のシナガワグースで「第16回全国タイ会」を開催し、全国の加盟店から約400人が参加した。同FCではイメージキャラクターの鯛にちなみ全国大会を「全国タイ会」と呼んでいる。
1日目は、井上社長が昨年6月の代表就任からの1年を振り返ると共に、全国6支部142店舗体制の現状と実績について「買い集客数は減少傾向にあるものの、成約率でカバー。受託件数も横ばいながら、受託後成約率が70%と貢献した結果、手数料収入と契約件数は前年同様で推移した」と説明。同FCの成長に向けて、支部会を通じた対策の強化を図るとした。具体的には(1)店舗数拡大に対応する本部機能・体制の仕組み化、(2)外部企業との提携・コラボレーションの推進、(3)イエステーションの風土文化の堅持――という3つの役割を強化し、「20年に200店舗、23年に500店舗を目指す」と力強く語った。
また、今大会のテーマ「温故知新」にちなんで、イエステーション年表が紹介されたほか、中国四国支部長を務めるウェーブハウス(岡山中央店)の市川周治社長がイエステーション憲章について説明。自社の加盟動機や全国のフェローから学んだエピソードを披露した上で、「ITツールなどで業務効率化を推進し、フェロー全社が発展し、店舗数拡大を目指す時だ」と呼び掛けた。このほか、アビリティトレーニング代表取締役の木下晴弘氏による基調講演や、各種表彰が行われた。セールスコンテスト18年秋の総合部門では新潟店の八幡雅貴氏が、19年春の同部門では釧路店の宮崎忍氏がそれぞれ1位に輝いた。4~6人の営業担当者と営業事務員を含めたチームを表彰する「18年ゴールドチーム賞」にはノミネート18社の中から(有)朝日住宅(目次修社長、イエステーション松江店)が受賞。18年の年間最優秀社員表彰は新潟店の八幡雅貴氏が受賞した。
























