既存杭問題インタビュー 日本杭抜き協会専務理事 桑原秀一氏 解決方法を科学する
住宅新報 2019年6月18日 号 6面

「杭抜き工事の始末の全容を解明したい」と桑原専務
――活動が始まった。
「自身の20数年の杭を〝打つ〟経験から杭の新設で、残置された既存杭が干渉し、不適切で軟弱な埋め戻しのために、抜いた孔のほうへ新設杭の芯がずれていく事態を散見していた。そこで、杭抜き工事の杭先端パワーチャッキング(PG)工法の特許を取得し、当協会の前身とも言える既存杭引抜工法協会を組織して普及に努めたが、課題を解消できない現状がある」
――課題を抱える。





















