紙上ブログ 不動産屋の独り言 506 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 勇気を出して伝えた評判 未来ある同業者信じて
住宅新報 2019年6月11日 号 7面
今年に入って、当社に来店したお客様3人から立て続けに近隣のある同業者への悪評を聞かされた。いずれも「あそこは感じが悪いから二度と行かない」というもの。私も付き合いがあって、思い当たる節がある。
愛想のない接客
店頭で接客している女性スタッフの愛想が悪く、「これで客商売ができるのか」と内心イラッとしたことがある。その会社の募集物件を案内しようとして鍵を預かりに行ったら、女性のスタッフが後ろを振り向いて同僚と話をしながら、私の顔を見ることなく鍵を渡したのだ。この空室があふれる情勢の中、いや、そうでなくても普通は「よろしくお願いします」くらい言うものであろう。























