迫る〝100年人生〟――将来不安に新たな資産設計 (下) 変わる住まいの価値観
住宅新報 2019年6月11日 号 5面

増える積極賃貸派
長寿化で〝人生100年時代〟が現実味を帯びている。戦後間もない頃と比べると人生が2倍の長さだ。人生の長期化、多様化にふさわしい住まいの選び方としては、長期の住宅ローンに縛られる持ち家ではなく、ライフステージに合わせて気軽に住み替えることができる賃貸住宅を選ぶ傾向が強まることは十分予想される。
R65(東京都杉並区、山本遼社長)は高齢者専門の賃貸仲介会社。毎月40~50件の入居希望が舞い込むが、そのうちの約2割が希望家賃10万円以上の積極賃貸派だ。





















