アットホームが新会社設立 AI研究、データ活用を強化
住宅新報 2019年6月4日 号 7面
アットホームはこのほど、AI技術の開発や不動産データの分析に特化した担当部門を独立して、新会社のアットホームラボ(東京都千代田、庄司利浩社長)を設立。6月1日から業務を開始した。これまで同社が全国5万5000店以上の加盟店等に提供してきた不動産情報メディア・不動産業務ソリューションに加え、ストックしてきた不動産データを活用したデータソリューション事業を一層強化していくためのもの。
新会社は、プライバシー侵害にあたる物件画像の検出をはじめとするAIの画像解析や物件広告の自然言語解析など、アットホームがこれまで取り組んできた先端技術による新サービスの企画・開発を推進。不動産関連業務の効率化に寄与すると共に、金融機関をはじめとする様々な業種の企業の不動産データ活用を支援していく。なお、同社はアットホームホールディングス(東京都大田区)を統括会社とするアットホームグループに加わり、「アットホームが取り組む不動産業界全般のIT化・発展を更に進めていく」(同社広報)としている。























