日土地、事業創造型オフィス第4弾 開業前に募集ほぼ完了 ベンチャー支援を強化
住宅新報 2019年6月4日 号 5面
日本土地建物は5月30日、オープンイノベーションオフィスシリーズ「SENQ(センク)」の第4弾を、東京・六本木に開設した。床面積2730m2で、六本木エリアでは最大級だという。利用者同士の協業や事業創造、ベンチャー企業の成長を支援する。
開設したのは、東京メトロ日比谷線、都営大江戸線の六本木駅から徒歩1分に立地する築40年の「新六本木ビル」内。同社が所有するビルで、地上9階地下1階建てのうち、テナントが退去した5~9階フロアとエントランスをリノベーションした。5~8階は個室で、3~180坪まで多様なサイズの全36区画を用意。9階はコワーキングスペースやイベントスペースとした。開業前にはほぼすべての区画が契約または申し込み済みとなった。同社では、これまでに都内の京橋と青山、霞が関で「SENQ」を開設しており、今回は、既存利用者からの紹介が多かったという。
「SENQ」は、パートナーとして企業・団体(66社)と提携し、利用者の事業成長を支援する仕組みを取り入れているのが特徴。特に今回の「六本木」開設を機に、ベンチャー企業の成長支援を強化するため、そうした支援実績が豊富な会社、アーキタイプベンチャーズとパートナーシップを構築した。






















