新築で得られない価値追求 第1弾「プラウド上原フォレスト」 野村不動産
住宅新報 2019年6月4日 号 4面

「プラウド上原フォレスト」の外観イメージ
野村不動産はこのほど、既存の風格ある建物を取得し、新築マンションでは得られない価値を追求する新ジャンルへの挑戦を始めた。第1弾となったのが小田急線代々木上原駅近くに建つ外国人向け高級賃貸住宅「エリーゼアパートメント」。築35年だが、新築では得難い外観デザインと風格を備えている。敷地は江戸時代に紀州徳川家15代当主が居を構えた由緒ある場所。第一種低層住居専用地域が広がる閑静な住宅地が広がっている。
平均専有面積330平方メートル、階高3.2メートルというぜいたくな造りで建設されている。野村不動産がこれを買い取り、3階建て低層高級分譲マンション「プラウド上原フォレスト」として売り出す。既存の8戸を12戸に分割、更に余剰敷地に増築し全15戸とする。完成後の各住戸の専有面積は約146~232平方メートルで分譲価格の平均坪単価は約650万円。





















