税引き前利益は20%増 住宅ローン新規借入好調 19年3月期、アルヒ
住宅新報 2019年5月21日 号 5面
アルヒ(東京都港区、浜田宏社長)は5月14日、本社で決算説明会を開催した。19年3月期通期では営業収益238億4400万円(前年同期比16.7%増)、税引き前利益62億6400万円(同20.5%増)、当期利益43億1200万円(同9.6%減)を計上。前連結年度における繰延税金資産を控除すると、当期利益は同22.2%増となる。
借り換えと投資用マンションローンの件数は半減したが、頭金の用意で金利を優遇する住宅ローンが好評。住宅ローンの新規借入件数は前年比で19.7%増と伸長し、収益・利益を押し上げた。
また、19年3月期では、全国の拠点を128拠点から155拠点までに拡大した。また、RPA(ロボット技術を用いた業務の自動化などへの取り組み)を本審査の業務プロセスに導入した。3月に設立した完全子会社のアルヒRPAソリューションズでは、大手銀行2行からの事務受託が決定している。





















