都市型コンパクトタウンや再開発を加速、オフィスや商業など高付加価値で成長 野村不HD 部門別の事業戦略
住宅新報 2019年5月14日 号 4面

会見する沓掛英二社長兼CEO
住宅部門において、多機能で高い利便性を備えた「都市型コンパクトタウン」の開発に取り組んでおり、住宅やオフィス、商業施設、シニア向け住宅など機能を集約。更に、コミュニティ形成にも注力する。また、分譲マンションでは、従来のファミリー向けに加え、ハイエンド、コンパクトなどの新領域商品を拡充して、顧客ニーズへ迅速に応える商品開発を目指す。
ハイエンド商品として20年度に「神宮前プロジェクト」(東京都渋谷区、約90戸・未定)、コンパクト商品として20年度に「高田馬場プロジェクト」(東京都新宿区、約135戸予定)、21年度に「五反田プロジェクト」(東京都品川区、約70戸・未定)の販売を予定している。
都市開発部門では、計画を含めて45棟あるオフィス事業「PMO」は早期に50棟体制を構築する。商業施設「GEMS」は、立地に特色のあるコンセプトタイプ型の商業施設などを企画。物流施設「ランドポート」ではマルチ型・BTS型のよさを併せ持つカテゴリーマルチ型を展開する。ホテル事業では、「ノーガホテル」「庭のホテル 東京」を展開し、20年に秋葉原、22年に京都でホテルを開業する予定だ。





















