東日本レインズ 2年ぶりに増え、過去最高に 18年度首都圏マンション中古成約
住宅新報 2019年5月7日 号 8面
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)がまとめた18年度(18年4月~19年3月)の首都圏不動産流通市場動向によると、首都圏における18年度の成約件数は中古マンション、中古戸建て住宅とも2年ぶりに前年度を上回った。特に、中古マンションは過去最高だった16年度を上回り、記録を塗り替えた。
【中古マンション】 中古マンションの成約件数は3万7601件(前年度比1.2%増)で2年ぶりに前年度を上回り、過去最高となった。都県・地域別で見ると、東京都区部(および東京都全体)と千葉県を除く各地域が前年度を上回っている。
成約物件のm2当たり単価は、首都圏平均52.00万円(同2.7%上昇)で6年連続の上昇となった。この6年で35.4%上昇している。都県・地域別に見ても、すべての都県・地域で上昇している。成約物件価格は3354万円(同3.1%上昇)で6年連続の上昇となり、3300万円台となっている。すべての都県・地域で上昇となった。
























