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プレミアム会員限定紙上ブログ 不動産屋の独り言 賃貸現場の喜怒哀楽 501 気の利かし方に自己満足 代替案で〝四方よし〟

住宅新報 2019年5月7日 号 7面

連載: 不動産屋の独り言 〜賃貸現場の喜怒哀楽〜

売買・賃貸仲介

 当社ともう一社で、一般媒介で空室募集をしているアパートがある。もう一社、と言っても、特にADとかも付けないし、風呂なしの激安物件なので、業者としてはあまりうれしい物件ではないだろうから、問い合わせもめったに入らない。1年以上も空いていたが、駅の北口の業者から問い合わせがあった。

 案内はしてもらったようだが、申込書は入らない。5日ほどしてようやく申し込みが入ったので、家主さんに報告して審査も通り、契約を待つばかりになったところで、また同じ業者から申し込みが入る。見てみると、違うお客さんである。なぜ、と思って電話して、「先日、御社から申し込みが入っていますが…」と言うと、「うちではないですね、それ」とのこと。どういうことなのか。

社名が同じ

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