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プレミアム会員限定明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 地中化の先へ 擬態用いた景観づくりに期待

マンション・開発・経営
  • 朽方 勇祐 不動産学部3年

    1 / 2朽方 勇祐 不動産学部3年

 【学生の目】

 意識して街を歩くと、電線地中化の普及が進んでいることが分かる。主要都市はもちろんのこと、新しくできる分譲開発地や土地区画整理事業の施行区域でできる住宅地も電線を地中に埋めている。電線の地中化が普及する中、今回の不思議は、とても面白い工夫と感じる事例を発見したことである。

 電線を地中化することで、電柱や電線を空に張り巡らせる必要がなくなり、広い空を演出することができる(朽方勇祐「不動産の不思議第278回」19年4月9日号)。一方で、当然ながら電線を地中に埋めるためのトランスなど、地上機器を設置することが避けられない。これらの地上機器は電線や電柱に比べれば目立たないものではあるが、せっかく住宅地の景観を改善するのであれば、なんとしてもこれを目立たないようにするべきだろう。

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