HARUMIFLAG 分譲住宅、7月から第1期販売 価格は5000万~1億円超に
住宅新報 2019年5月1日 号 4面
三井不動産レジデンシャルなど10社は4月27日、販売センター「HARUMI FLAG パビリオン」(東京都中央区晴海2丁目)をオープンした。20年の東京オリンピック・パラリンピックの選手村を分譲マンションや賃貸住宅、商業施設として整備するもの。分譲マンションは、日本で初めて全戸に家庭用燃料電池と蓄電池、HEMS(家庭用エネルギー管理システム)を搭載する。第1期販売は、7月下旬から開始。タワー棟を除く中層棟(14~18棟)を販売し、1260プラン、2LDK~3LDK(専有面積60~150m2台)、販売価格が5000万~1億円超となる予定だ。23年3月から入居を開始する見通し。
「HARUMI FLAG」は、東京都中央区晴海にある約13ヘクタールの敷地に分譲住宅(4145戸)や賃貸住宅(1487戸)、商業施設の計24棟を建設する。小中学校や保育施設、シニア住宅も整備する予定で、約1万2000人の居住を見込む。また、交通面では環状二号線を使い、晴海と新橋を約10分で結び、虎ノ門へ通じる東京BRT(バス高速輸送システム)を22年度以降から本格運行する予定だ。
「HARUMI FLAG パビリオン」は3階建ての建物に、多面スクリーンによる映像や、150分の1スケールの模型とAR(拡張現実)を組み合わせた完成後の街を疑似体験するコーナー、60~106平方メートルの5つのモデルルームを用意。また、パナソニックのVRシステムで「HARUMI FLAG」を疑似体験できる。






















