全住協 会員研修を拡充 コースや回数券導入
住宅新報 2019年4月23日 号 5面
全国住宅産業協会は今年度から、会員向け研修を拡充する。同協会では数年前から新人・管理職といった階層別、営業・総務などの職種別に研修の体系化を進めてきた。今年度は内容を追加すると共に、階層ごとに必要な研修をパック化した「コース設定」と、半日分ずつ使用できる「回数券制度」を導入した。
「コース設定」では、(1)新人(新入社員と入社2、3年目の若手向け)、(2)中堅(入社4年目~管理職候補社員向け)、(3)管理職(全管理職・幹部候補社員向け)、(4)宅建受験対策(宅建試験の受験予定社員向け)を用意した。料金は3万円((4)のみ5万円)。(4)は、従来の宅建受験対策講座を「コース設定」に組み込んだもので、マーケティングや契約法務といった他の研修も受講できるようにした。「回数券制度」は、1セット12枚(研修6日分)で、必要に応じて半日ずつ利用できる。その都度申し込むよりも割安になる。
同協会では、「規模の小さな会社では、社内で網羅的な研修を行うのは難しい。当協会の研修制度をぜひ活用してもらいたい」としている。





















