減収減益に 融資厳格化影響で 19年決算、アズ企画
住宅新報 2019年4月23日 号 5面
アズ企画設計は4月11日、19年2月期決算を発表した。売上高が前期比16・9%減の52億9600万円、営業利益が2億9300万円(同26.8%減)、経常利益が2億4700万円(同29.7%減)、純利益が1億9800万円(同27.5%減)。金融機関の融資姿勢厳格化の影響もあり、また、不動産販売事業で期ずれが起き、在庫が増える結果となった。
セグメント別に見ると、中古物件を購入し、リーシングやリノベーションを行い、付加価値を高めて不動産投資家に販売する不動産販売事業については、売上高44億5600万円(同20.4%減)、セグメント利益は3億9500万円(同24.2%減)。不動産賃貸事業は、貸しコンテナ、コインパーキングに加え、東北での復興事業者向け宿泊施設としてのビジネスホテルの運営による収益増加により、賃料収入が増加。売上高が6億8900万円(同4.7%増)、セグメント利益は1億円(同80.7%増)。不動産管理事業は、売上高が1億5000万円(同30.3%増)、セグメント利益は3300万円(同5.8%減)。





















