森ビル・東京23区の大規模オフィスビル市場動向調査 供給量20年と23年高水準 オフィス需要は堅調に推移
住宅新報 2019年4月23日 号 4面
森ビルは4月16日、「東京23区の大規模オフィスビル市場動向調査2019」を公表した。それによると、23区の大規模オフィス供給量は、20年と23年に100万平方メートルを超える高水準となるが、今後5年間(19~23年)の平均は過去の実績と同水準の見通しだ。供給量は、「新橋・虎ノ門エリア」で増加し、東京メトロ日比谷線虎ノ門ヒルズ駅開業と併せてエリアの競争力が大きく上昇すると見ている。18年末の空室室は1.9%で18年ぶりの1%台。19年末、20年末も「1、2%前半」(同社)の低水準になると予想している。
19年1~2月に東京23区内で86年以降竣工した事務所部分が延べ床面積1万m2以上のオフィスビルを調査にした。





















