グローバルベイス常務 野田清隆氏に聞く 「高品質リノベを安定供給」 都心立地、独自販売力で資産性担保
住宅新報 2019年4月16日 号 7面

野田清隆氏
――前期(19年2月期)振り返りと自社の強みを。
前期(17期)は売上高150億円で、前期比10億円増加となった。供給戸数はリノベ済みの「リノコレ」が320件、オーダーメイドの「マイリノ」が約40件で、近年は年300件以上を安定的に供給している。戸当たり単価が伸びており、前期の平均販売価格は4000万円台後半だ。このうちリノベ費用は戸当たり600万~700万円で他社より高いものの、フルスケルトンで配管・床組みから刷新するため、顧客は間取り変更の自由度や設備機器の安心感が得られる。この5年、同業他社の競争は激化しているが、2000万~3000万円台が主戦場だ。当社では高品質リノベーションを目指す中で価格が上がってきたが、これまで積み上げてきた利益と独自の販売網を強みに事業を循環させている。経験豊富な自社の営業社員自らが高品質リノベの特徴と価格の裏付けを説明できるため、新築購入検討者にも選ばれている。
――仕入れの条件とは。























