進化する「団信」(中) カーディフ生命保険社長 久米保則 広がる保障対象 夫婦連帯債務なら双方の癌も
住宅新報 2019年4月16日 号 5面
前回は、住宅ローン世代の「確率は低くても起きた時のインパクトが大きなリスク」に備える点で、団信が非常に優れた保険であることを紹介した。今回は、この団信に近年多様な保障が加わり、まさに「住宅ローン世代のための保険」として進化していることをお伝えしたい。
始まりは「がん団信」
この進化は、当社が01年に開発した「がん団信」に始まる。これは住宅ローンの借り手が、がんと診断されたときに、その時点のローン残高を保険によって返済するもので、その後はローンの心配をせずに病気治療に専念していただくことができる。






















