販促にVR・CG 3社が事例紹介 全住協セミナー
住宅新報 2019年4月9日 号 5面

映像技術の活用法を学んだ
全国住宅産業協会はこのほど、都内で会員向けに「映像による販売促進セミナー」を開催した。3社が登壇し、VRやCGなどの映像技術を販売活動に活用している事例を紹介した。
まずは、「来る映像時代に向けたドローン活用」と題して、リビジョンの三代勝之社長が登壇。同社は、ドローンを使った空撮やドローンの飛行練習場運営などを手掛けている。三代社長は、会場で小型のドローンを実際に飛ばしてみせ、マンションの眺望風景の撮影や、住宅の屋根点検などの活用事例を紹介した。そのほか、撮影する際に留意すべき法制度や事前の確認事項なども説明。「ドローンは、人間がこれまであきらめていた高度の景色を、低コストで見ることができるところに価値がある。今後は、農薬散布や、人や荷物の移動、インフラの点検などにも活用が期待されている」と述べた。
次いで、フィンテックグローバルの塚田拓士氏が、3月に埼玉県飯能市にオープンしたテーマパーク「ムーミンバレーパーク」について説明した。塚田氏は、投資銀行業務や企業投資業務の会社でありながら、テーマパークを手掛けるに至った経緯のほか、同パークオープン前に、デジタルコンテンツ開発会社のチームラボが手掛けたイベントの映像を紹介。そのほか今回のテーマパーク開発の資金調達のために活用した不動産特定共同事業スキームなども説明した。





















