健康推進アプリを開発 企業人事への支援も 三菱地所
住宅新報 2019年4月9日 号 4面

イベントでは測ることが少ない加齢臭など12項目を測定
三菱地所は4月1日、健康推進アプリ「丸の内ヘルスカンパニー」のサービスを開始した。無料アプリをダウンロードして、誰でも参加が可能。ポイント付与などによる健康的な活動を促進するほか、健康経営に取り組む企業をサポートする法人向けサービスも用意する。丸の内エリアの就業者を中心にサービスを展開し、開始半年で1万ダウンロードを目指す。将来的な全国展開も視野に入れる。
同アプリは、架空の会社と見立てて運動や健康イベント、講座への参加状況などポイントが貯まると「健康役職」が上がる仕組み。昇進すると、特別な健康プログラムやヘルスケアツーリズムへの参加権などが得られる。一方、法人向けサービスでは、健康経営に取り組む企業の人事担当者をサポートするもの。5人1チームの「カラダ改善コンテスト」などプログラムやイベント告知など人事部を支援する機能を提供する。
4月3日には、東京の丸の内ビルディングで「丸の内ヘルスカンパニー」入社式を開催。自分の身体を測ることに焦点を当て、肌年齢や脳年齢、加齢臭や歩行姿勢などを計測し、健康への興味・関心を持つきっかけにしてもらうことを狙う。今回のアプリは自社の取り組みから始まったもので、まちづくりの一環として健康に取り組んでいる。





















