三菱地所と立命館大 ロボット導入で協定 20年度にガイドラインも
住宅新報 2019年4月2日 号 4面
三菱地所と学校法人立命館は3月28日、デジタルテクノロジーのパートナーシップ協定を締結した。立命館大学の滋賀県や大阪府のキャンパスに各種ロボットを導入。施設運営の高度化・効率化や、人とロボットの共存に必要な社会的、文化的、法的配慮などを研究する。三菱地所の吉田淳一社長は、経済産業省とも連携し、「法整備などのルール作りに反映していきたい」と話した。同社は、新たな不動産ビジネスモデルを模索しており、清掃や警備、運搬などでロボットを活用した施設運営モデル構築を目指す。
今回の協定により、コミュニケーションロボット、運搬ロボット、清掃・警備・運搬ロボット、自動運転システムの実証実験をキャンパス内で実施。その結果を踏まえ、ロボットの社会実装研究として、20年度下半期までにとりまとめ、社会実装のガイドラインを公表する予定だ。





















