女性会員が意見交換 身近な住宅トレンドで 全住協・女性会議
住宅新報 2019年3月26日 号 5面

グループごとの発表に向け、意見を紙に書き出す
全国住宅産業協会の女性部会である住生活女性会議(柳内光子座長)はこのほど、東京都内でグループディスカッションを行い、同協会会員社の女性経営者や従業員約20人が参加した。5、6人ずつ3チームに分かれ、「身近に感じる住宅トレンド」について意見を出し合った。
「住宅取得を検討している人の希望を聞いていると、建物のデザインや間取りよりも、災害に強い立地や構造を優先する人が増えている印象」といった声のほか、賃貸マンション分野では「単身者向け2Kタイプの供給が増えている。というのも不動産会社として以前は地主に提案する際、地主の収益性を高めようと戸数(ワンルーム)を追求するケースが多かったが、最近は入居者目線が欠かせないから」といった意見も。また、新築・中古、リフォームを問わず「生き方が多様化しているため、よく理解しないとニーズのない提案になってしまう」といった声が上がった。





















