働き方改革を支援 「渋谷ソラスタ」が竣工 東急不動産
住宅新報 2019年3月26日 号 4面

植栽を配し、窓がなく開放感がある約40メートルのグリーンテラス
東急不動産は、一般社団法人道玄坂121の一員として開発を手掛けた「渋谷ソラスタ(SHIBUYA SOLASTA)」(旧称・(仮称)南平台プロジェクト、東京都渋谷区道玄坂一丁目)を3月29日に竣工する。全フロア契約済み。ハード、ソフトの両面で働き方改革をサポートする。インキュベーションオフィスとして、同社が都内で展開する会員制シェアオフィス「ビジネスエアポート渋谷南平台」が3階に入居し、5月に開業する予定だ。基準階は1フロア約530坪、天井高2.9メートルで、各種センサーを配置し、IoTサービスを提供する。
最上階21階にスカイテラスやスカイラウンジ、各階にテナント専用のグリーンテラスを設置。入居企業の社員同士でコミュニケーションが生まれる工夫をした。また、フリーアドレス対応と共に、アプリで社員の居場所を把握できる機能や空調調整、トイレの混雑状況の確認などIoTを活用して利便性を向上。緑を配置し、業務効率や生産性向上を図る新しい働き方をデザインした。
エントランスは、二層吹き抜けの開放的な空間で、窓に近い場所に樹木を配置。照明は生体リズムに合わせた制御「サーカディアン照明」を採用した。入居者向けラウンジ「GREEN SQUARE」は、四方を緑で囲んで創造性を刺激し、サードプレイスとしても利用できる。





















